アプリやWEBサービスを便利に使おうとして、逆に振り回されてしまったことはないでしょうか。。

そうしたコンテンツは、どこかで “これは使う人のためにある” という

当たり前にして、最も重要な視点が置きざりにされてしまったのかもしれません。

情報建築家として名高いR.S.ワーマン氏が

「情報デザインのゴールは、ユーザーの内に力を与えることである。」と語ったように、

私たちはDX時代のあらゆるシーンにおいて、

“デザインが力になること”をすべての人々に体感していただきたいと思っています。

どんなサービスでも、常にその先にいる人たちの存在をしっかり見据えた情報設計を行い、

“使いやすさ”と“心地良さ”を大切にするデザインで、

真にユーザーの力となるソリューションを生み出していきます。